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ドイツ貿易・投資振興機関が第2回国際太陽電池展に出展

2009/02/02

ベルリン- 再生可能エネルギーは急速にドイツの最も重要な産業の一つとなり、賢明な政策決定や突出した科学・製造分野により、ドイツは世界一の太陽光発電/風力発電/バイオディーゼル市場となりました。それに加え、最近の調査では、経済危機にも関わらず、ドイツの再生可能エネルギー産業は成長を続けていくことが見込まれています。Germany Trade and Invest (ドイツ貿易・投資振興機関)第2回国際太陽電池展に出展し、こうしたメッセージを海外企業に向けて発信します。Germany Trade and Investは ドイツ連邦共和国の新しい貿易・投資振興機関です。2009年1月1日より、連邦政府機関である「ドイツ貿易ニュース」と「インヴェスト・イン・ジャーマニー」の合併によって発足しました。

ドイツの太陽光発電産業を動かしているものの一つに再生可能エネルギー法(ドイツ語:EEG)があります。この法律は、発電装置の所有者に対して再生可能エネルギーを標準小売価格以上の値段で購入することを電力会社に義務付けています。2009年に始まる太陽光発電プロジェクトの買取価格は、1 KWhあたり31.94 -43.01ユーロセントです。この価格は20年間保証されており、売電量の上限はありません。この法によりドイツの資産家はPV発電装置を所有するにあたり助成金を受けることができ、既存の国内市場にMade in Germanyブランドの太陽光発電製品を供給しています。

更に、製造業や科学研究における専門知識により、ドイツは太陽光発電産業の投資に最適な場所となっております。フラウンホーファーISEのように国際的な名声を誇る研究機関は企業と密接に協力し、太陽光発電製品と技術の新開発をしています。このような優れた研究環境や高品質な製品を製造する伝統によって、ドイツは国内市場のみならず、スペイン、ギリシャ、イタリアのような欧州内の発展中の太陽光発電市場にも有益な投資立地となっております。

強力な欧州/ドイツ国内市場、ドイツ国内における研究の展望、また再生可能エネルギーに対するドイツ政府の一貫した公約などを根拠に、専門家たちは経済的に困難な時期においても、ドイツ再生可能エネルギーが発展を続けるという見込みを持ち続けています。

ドイツ経済界における調査では、再生可能エネルギーが今後数年間でもっとも大きな成長を遂げる産業として挙げられました。同産業の技術的リーダーシップは、気候変動に対する取り組みというドイツ政府の明確な目標に対する貢献とあいまって、全体の成功に貢献しています。ドイツは2020年までに一次エネルギーの内最低20%を再生可能エネルギーとする旨公約しています。ドイツ国内の金融機関もまた、再生可能エネルギープロジェクトに対する資金援助を引き続き提供していくことを改めて表明しました。

“今日の経済における不確実性にもかかわらずドイツの投資環境は大変優れています。ドイツは世界最大の太陽光発電市場を有し、その技術開発とイノベーションのリーダーでもあります。また、熟練した労働力と政府の取り組みにより、ドイツはアジアの企業の皆様にとってヨーロッパ進出の入り口となることでしょう。” (Germany Trade and Invest ドイツ貿易・投資振興機関、再生可能エネルギー資源部門、 
部長 ダヴィッド・ヴォルトマン )

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